ウラzo引越し記念日

先日、zoから歩ける場所に引越しをした。引越し慣れ？をしているはずの我が家が、まさか最後にJAFのお世話になろうとは思いもよらなかったが・・・引越しは、終わった。

人並みの生活レベル（日本において）というのが、どれくらいのものなのかはわからないけど、zoが始まってからの私たちの私生活は、お世辞にも普通の生活レベルとは言えず、がまんの日々は、いつしかそれさえが私たちの普通になり、実力の無さを痛感していた。でも、意志を持ってzoを始めて、今を健康に生きているわけですからそれは苦労とは言えず、過ぎた今は、結構笑えます。だから、かわいそうだとは思わないでください。
精神的、物質的に助けてくれた方々、本当にありがとう。

お湯のでる家に住み始めて、早二日。
不動産屋さんの方が契約直後に言った、「地震が来たら、逃げてください！」という言葉を胸に、ウラzo第３章が始まる。