Sunday, February 12, 2006

開眼

なんだかモヤモヤをさまよっていた感のある昨今。なのでしたが、いよいよトンネルの先の光が見えたような、そんな気がしている。自分は、なんて単純な人間なのか、とも感じている。気持ちひとつで、どうにでもなるということを、頭では十二分にわかっていたつもりだったけれど、これがどうもうまくかみ合っていなかった。不平不満があったわけではなく、怠惰になっている自分がいやだった。これは、優しく尻を叩いてくれた(変な意味はありません)友人のおかげだ。今は、この国で、生きよう。

Monday, February 06, 2006

平和であるように


遅ればせながら、絵に書いたような節分の行事を行った。恵方を向いて、いただいた海苔巻き至上ないとういうほどおいしい海苔巻きを“世界平和”を祈りながら丸かじりした。そして、福豆を投げて、適当な数を食した。
それ相応の行為をすると、人は安心するものだ、と思った。