Sunday, April 30, 2006

○○が丘への夢

光が丘、向日が丘、嵐が丘、希望が丘・・etc
またしても、追いかけるものができた。単純な、私たち

Friday, April 28, 2006

あちこちに


モワァ~っとした暖かさです。裏のタラノメ、カレートッピングの素揚げに仲間入りします(あるだけ)。

Thursday, April 27, 2006

赤門一直線


母校訪問と言ったら、完璧に学歴詐称ということになりますが、近くに用事があったので思わず写真を撮ってしまった。『赤門』と聞いてすぐに浮かぶのは、千葉周辺の焼肉屋さんだったりして。ランチが安くて、よく行ったものです。

Tuesday, April 25, 2006

GWの妄想

コーヒーミル、音が変わって元気なく復活!しています。

もうすぐ大型連休、なのですね~。何年か前までは、GWだ、週末だ、夏休みだ、冬休みだといってはリゾートバイトに勤しんでいたものです。すべてを思い出せるのかわからないくらい転々としていて・・今はここ、諏訪に。GWは、夏冬休みと違って超短期戦な故、そこで会う仲間たちともグッと距離が近くなったりして、独特なものだったな。
今年のGWバイトは、南紀辺りかな・・と妄想する私。
いや、毎日zo、ですよ!ここで、ステキな出会いを待つ私。

Saturday, April 22, 2006

解体ショー!!


壊れるときは、続けざまにいってしまうものです。先日はアイスクリームマシーンが(その日は手動でした)、一昨日はデロンギのエスプレッソマシーンが(来週修理に出します)。今日はコーヒーミルが・・!豆を挽いている際に、ビチッと音がして、何も反応しなくなった。中のヒューズが飛んだのだが、入れ替えてもヒューズが切れる。石でも詰まっているのだろうか。スイッチを押せば、当たり前に動いてくれるはずのものが用をなさないと、ホントーーーに困る。とりあえず、タックさんのところで数日分の豆を挽いてもらったけれど・・。
解体ショーは続く。

Friday, April 21, 2006

桜、などなど


zoの入口の桜も満開!
「花見しよー!」が合言葉のように交わされる日々。山は、まだまだこれから、だったな。今年の分は、来年には持ち越せないよなぁ、と何かにつけて思うこの頃です。

Sunday, April 16, 2006

女のオカマ

昨日の夜も行ってきてしまった、登り窯の最終日の薪入れ。1時間位のつもりが、4時間位いてしまった。さすが標高1300メートルのそこは、ひととき激しく雪も舞って冷え込んだけれど、窯の周りは暖かく、炎のだいだい色(1200℃超)があまりにも美しくて、毎回のこと、帰りたくなくなってしまう。
窯焚きは神聖なもので「女には触らせない!」なんてこともあるらしいのだけど、ここのクラブの会員は女性が多く、火が好きで集まる人数も多い方、だそう。「女性だけでやってみたら面白いんじゃないか?」との意見が上がり、そうなったら、お店閉めて泊りがけで薪入れしなくちゃなぁ・・と真剣に考える私。女だけのお窯。実現してほしい!!

《田舎台所窯》富士見のカントリーキッチン内
 
登り窯 窯開きフェア
4月24日(月)~5月7日(日)
掘り出しものを探しに、お出かけください!


自分の作品は、zoで珈琲やカフェオレ、焼酎を入れる器になればなーと思っておりますが・・結果待ち。どうなることやら。

Friday, April 14, 2006

登り窯

Tuesday, April 11, 2006

氷点

爆~破して~飛~び散った心の破片が、破片が・・♪とか、こんな~もののために生~まれたんじゃな~~い♪(by Chihiro Onitsuka)
お店のオープン前に聞くミュージックとしては、明るくないな・・と思いながら、モップをかけながら一緒に口ずさみ、訳もなく落ちていきそうになりましたが、昨日までとはうって変わって本日は忙しく、雑誌の取材もあったりして、バタバタと1日が過ぎていきました。

今日から、富士見の田舎台所窯で、登り窯、焚きだしました!zoが始まってから、ユーレイ会員となってしまったけれど、この4月のイベントだけは、これだけは行かずにはいられない。火の神さんと会話できる、こんなワクワクはそう体感できるものではないのです。1日3交代制で、様子を見ながら窯に薪を放り込むわけですが、私も木曜の夕方より、焼成当番をいたします。楽しみ!!

Saturday, April 08, 2006

Keyaki


先日、近くの小学校でケヤキが伐採され、「持っていってもいいよ」と言っていただいたので、数日にわたってMY CARで運んだ(相方が)。かなり無理があったけれど、立派なケヤキがzoの裏に積まれた。しかしどうみても、薪にするのはもったいない気がする。椅子とか、個性豊かなテーブルの脚になりそうな感じなのだが、私たちの力ではどうにもならない。やはり薪か。これをチェーンソーでカットして、斧で割って、移動させて、乾かして・・と、春からは、来シーズンに焚くための準備をする訳です。手がかかるのは、冬だけにあらず。まずは、チェーンソー、購入しなくては。

Saturday, April 01, 2006

春の別れ

昨日、ご近所をうろうろしていたら、引越し車に何台も遭遇した。みな、何処から来て、何処へ行くのだろうか。
夜は、新たな決意を秘めてこの地を去る愛すべき友人と、2ヶ月前から予約しておいた和食屋さんで、呑んだ。場所を変えてまた飲んで、寒空の下、女2人、何度も握手して別れた。
3月、という響きと、4月、という響き。お正月よりも深く感じる、この終わりと始まり。まだまだ寒い日もあるけれど、もう薪ストーブの出番も少なくなる。春だな。
これからは、本気ですよ!(今までも・・!)